柳井市議会 2021-03-11 03月11日-03号
最適の地に家を持ちたいとの要望に応えることが、この県下に誇れる2つの資源を生かした地域づくりそのものにつながると考えますが、総合政策部長、いかがお考えでしょうか、伺います。 2点目は、初めの問題と関連をいたしますが、以前、同趣旨の質問をしました時に、長溝幹線を改修したばかりだから解除できませんとの答えをいただいたことがあります。
最適の地に家を持ちたいとの要望に応えることが、この県下に誇れる2つの資源を生かした地域づくりそのものにつながると考えますが、総合政策部長、いかがお考えでしょうか、伺います。 2点目は、初めの問題と関連をいたしますが、以前、同趣旨の質問をしました時に、長溝幹線を改修したばかりだから解除できませんとの答えをいただいたことがあります。
私は、学校づくりは地域づくりそのものであると考えているところでございます。学校を拠点とし、子供たち、教職員、保護者、地域の方々が集い、学校や地域の課題を共有し、課題解決に向けた様々な熟議を行うことで、それぞれが当事者意識を持ち、一体となった取組を進めていくことができると認識いたしております。
地域課題をみずからのこととして捉え、解決していこうとする住民の方々の参画を得ることが地域づくりそのものであります。まさに、市民憲章でございます「みずから考え、みずから汗を流す」というくだりの具現化にほかなりません。 お示ししました4つの取り組みを進めることにより、まちづくりに波及する人づくりという教育の使命を果たすべく、その取り組みを進め、教育力の向上に努めてまいります。
その取り組みは、一般住民の自発的な取り組みとしてお互いさまの気持ちを地域の中で具体的な仕組みにしていく点で、地域づくりそのものであるというふうに述べております。サービスづくりではなく地域づくりなんだと。
中身を見ますと、総合事業はサービスづくりではなく──中略しますけれども──一般住民の自発的な取り組みとしてお互いさまの気持ちを地域の中で具体的な仕組みにしていく点で地域づくりそのものと言えると。ひたすら共助を進めるものとなっています。6月議会でも同様の答弁をなさっております。しかし、地域づくり協議会などは、高齢化によって役員の構成が今後非常に困難だという声があって大変問題になっています。
過疎地域を守る、農村を再生させるためには、とりあえず再生可能な米価が一番だとの認識に立っておりますけれども、地域は農業をしているだけの農家だけのものではなくて、地域づくりそのものの問題とあわせて考えていかなければならないと、農業だけでは解決できない問題が多くあるように思います。
地域づくりそのものがまだ住民のものになってないという思いを持ちますし、情報が十分周知されていない現実があるということからしまして、市長の思い描かれます協議会というものは現在どこまで来ているのか、到達していると御認識されておられるのかをお尋ねしておきたいというふうに思います。 次に、農業問題についてお尋ねをいたしまして、最初にアベノミクスの農業改革、これについてお尋ねをいたします。
それぞれ地域によって微妙な違いはあるとは思うんですが、例えば小学校もなくなって、公民館、公民館分館出先が縮小されるかもわからない、地域にとって心の支えとなる部分がなくなってしまう、もやい地域づくりそのものの根底が崩れてくるんではないか、そういった不安があるんですね。そういったことがそれぞれの懇談会の中では出されなかったですかね。
農林水産業は、まさに本市の中山間地域づくりそのものと言えると思いますし、農林業の振興については、これまで農業振興地域振興計画、農村振興基本計画、あるいは岩国市森林整備計画により合併後の施策が展開されてきたと認識しております。合併後の早い時期に、こうした全市を網羅した基本計画作成に向けて取り組まれたことに対し、職員・スタッフの皆様の御苦労に対して感謝を申し上げたいと思います。
私もできるだけ地域の行事に参加するように努力したわけでありますけども、これを進めていくと、この子供のために地域が何か教育をしてやらなければならないというのではなくて、実感としては私自身は、こういうやり方は、そのまま地域づくりそのものではないかというふうに私は思えてならないわけであります。